かわいそうなぞう

絵本 かわいそうなぞう 金の星社 土家由岐雄 武部本一郎 動物 ノンフィクション 絵本

どんなお話?

戦争が激化する中、もし動物園が爆撃されたらどうなるか・・・
檻が壊れ、猛獣たちが町で暴れだしたら大変なことになる。
命令された飼育員たちは、
動物園にいる猛獣たちの命を絶っていきます。

戦争を感じる

はじめてこのお話を知ったのは、
小学2年生のの教科書での頃だったと思います。
(現在は、教科書には載っていません。)

自分の知っている動物園にいる象たちが、
戦争という名の下で、食事を与えられず息絶えていく姿を想像し
それを実行しなけらばならなかった飼育員さんの辛さ、悲しさを想うと
戦争の理不尽さ、人間の身勝手さが十分伝わりました。

実際にあった話とはいえ、事実はもっと残酷だっただろうと思うし、
憤りを感じます。

かわいそうなぞう
かわいそうなぞう

作品情報

かわいそうなぞう 金の星社
文:土家由岐雄
絵:武部本一郎

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